/内側から整える、ありのままの美しさ
Futaba FukaoSpecial Interview
北陸の澄んだ空気と豊かな自然のなかで暮らす双葉さん。かつては古道具店を営み「物に溢れた生活を送っていた」と語る彼女が辿り着いたのは、不必要なものを手放し自分自身の内面と向き合う生き方。凛としたお姿と暮らしが素敵な双葉さんに、美しさについてお伺いしました。...read more

「かけた時間が、ワタシを愛した時間。」 自分の肌をあるがままに愛し、労り、向き合う時間。 そのひと時を共に過ごすクレイという新しい選択があるように。 そんな想いを込めてスタートしたklarmの歴史を、founder・kasumiのこれまでとともに紐解きます。
ーkasumiさんが、クレイとの出会ったのはいつですか?
幼少期に発症したアトピーがきっかけです。幼少期、家族で唯一アトピー性皮膚炎を発症した私は、“してはいけない”規制が多く、普通の生活ができない事に生きづらさを感じていました。当時主流だったステロイド治療は私の肌には負担が大きく、その状態を心配した母は何件も病院を回り、色んなことを試し施してくれました。
そんななかで、母がなんとか治してあげたいと、私に施してくれたのがクレイでした。それから30年、クレイは私にとってお守りのような存在になっています。
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ーそれから、ブランドを立ち上げよう思ったのはなぜですか?
その後、大人になってから「もしかしたらクレイは私のように肌で悩む人の新しいケアの選択肢になるのではないか」と思い、改めて基礎から学び直しました。世界各国から200種類以上のクレイを取り寄せ、比較しながら、自分の肌・他人の肌で臨床的に観察してきました。最初は一人ひとりの状態に合わせてカウンセリングし、ブレンドしたクレイを提供していたんです。
その頃には、自分だけでなく様々な人へ向けて、クレイを「誰でも手の届く選択肢」へ転換をしたいと思っていました。クレイはこれだけパワーがある成分だから、もっと多くの人に届く形にしなければと感じていたんです。そこでたどり着いたのがブランド・klarmでした。

ーこうして立ち上げられたブランド・klarmには、どんな想いを込められたのでしょうか。
ブランドメッセージでもある、『かけた時間が、ワタシを愛した時間』 。この言葉に、想いを込めました。 成果だけに価値を置く生き方ではなく、肌に触れる数十秒が “自分の人生を肯定する時間” に変わるように。忙しいときにこそ、外の世界ではなく自分に意識を戻す仕掛けをつくりたかった。klarmはそのための道具・きっかけでもあると思っています。瓶から取り出して、水を加える。石鹸を包み、泡を立てる。
“ひと手間”をお客様に加えていただくことで完成するクレイケアは、時代の流れに逆らったアナログなプロダクトかもしれません。
しかし、この忙しない現代社会を生きるワタシたちだからこそ、1日の中でふと一息つける時間が大事なのではないかと我々は考えています。
ー現在、クレイのスキンケアブランドとして、ブレンドクレイだけではなく、クレンジングやソープなど、様々な商品を通してクレイを伝えています。そんなラインナップを開発している理由は何でしょうか?
ブレンドクレイによる週に1回のスペシャルケアだけではなく、毎日デイリーでご使用いただきたいからです。それと、実はクレイはとても汎用性が高い成分で、クレイの可能性をもっと広げられるような、新しい発見ができるような商品展開を心がけています。
ー2025年でブランドが4年目となります。改めて今、感じていることをお聞かせください。
「お客様と共に積み重ねてきた」という実感があります。製品の改善も、ラインナップの拡張も、お客様の生活の変化やフィードバックがなければ生まれなかったものです。お客様のことは、“共同研究者” のように感じています。感謝と責任の両方が、今の私の原動力です。
実はもうすぐ、新製品リリース予定です。「これ以上のものはない」と言えるまでのアイテムに仕上がりました。klarmの哲学がようやく一つ階段を上がった——そんな発表になると思います。


Founder
klarm founder ブランドの商品開発からお客様へ届けるまで、トータルでブランドを作り発信。また他のブランドのコンサルテーションなどにも携わる。2025年、東京都が女性起業家を応援するプログラム「APT Women」に採択され、さらなるブランドの拡大と成長に尽力。多くの人の肌悩みを解決するために奔走する。
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一手間によって生まれる静かなひと時が、深く自分と向き合わせてくれる。
自分の肌をあるがままに愛し、労り、向き合う時間。
クレイケアという選択肢によって出会える、新たな肌への可能性を。