自分だけの時間を作り、体と心をリセット。齊藤澪菜
.webp?src=https%3A%2F%2Fklarm.assets.newt.so%2Fv1%2Fe1e4547b-16d6-4c0e-8bb3-f30f27180348%2Fimage%285%29.webp&width=2048&quality=75)
企業のSNSコンサルタントを手がけ、プライベートではインテリアからエクササイズ、ファッションまで幅広くSNSに投稿しそのライフスタイルが人気を誇る齊藤澪菜さんに、自分の魅力を保つためのビューティールールについてお伺いしました。
ー 普段の生活であえて一手間かけていることはなんですか?
毎朝湯船に浸かります。たとえ前日シャワーを浴びたりサウナに入っていたとしても、朝は早起きして湯船に浸かるようにしています。夜は仕事に疲れてケアをしてもなんだか疲れを引きずっている気がして、朝の方がリフレッシュできるというか。
今日も忙しいのはわかってるんだけど、早起きして1日の細かいスケジュールを見る前に入るお風呂が一番好きかもしれない。「自分だけの時間」をとるために早起きをしています。
大人になって夜の時間制限がなくなって生活リズムも乱れてくるんですが、朝方にすることでリセットするのがルーティーンになっています。
仕事や遊びで夜中に帰っても、必ず朝7時頃には起きて体と心を整えるようにしています。
ー klarmの使用感はいかがでしたか?
使った直後より次の日や二日目の方が効果を感じました。
私は食事や生活リズムがすぐに肌状況にあらわれてしまうタイプなのですが、klarmパックをすると毛穴のつまりが消えた気がして肌の調子が保たれている気がします。化粧水の入りも良くなりました。
実は今までは効果重視で即効性のあるような炭酸系やピーリングが好きだったんですが、klarmを体験して、体に寄り添うようなアイテムでもきちんと効果を感じることができるんだなと驚きました。
ー どんな時にklarmを使いたいですか?
仕事柄取材など人に会うことが多いので、朝使いで顔を引き締めたいなと思いました。
むくみをとるという意味でも朝の仕込みのワンステップに取り入れたいと思います。
PROFILE
.webp?src=https%3A%2F%2Fklarm.assets.newt.so%2Fv1%2F7515a5e9-a6ee-48a5-b4e6-ef3c20e5bfd6%2Fimage%286%29.webp&width=1920&quality=75)
齊藤澪菜
SNSコンサルタント/プロデューサー
1992年6月2日生まれ、神奈川県出身。 大日本印刷株式会社のグループ会社退社後webメディアCELESYの編集長、新規事業担当を歴任。 2018年2月〜はgrass株式会社へ入社し、エグゼクティブ・プロデューサーとしてクライアント案件の統括を担当している。 自身の取材なども多く、ライフスタイルが若者から注目を集めている。
FAVORITE klarm
Share with
ANOTHER SPECIAL INTERVIEWS

/オーストラリア プロバイダーストアが届けるklarmの魅力
theproviderstoreSpecial Interview
オーストラリア シドニー・サリーヒルズを拠点にし、シンプルでサステナブルなライフスタイルを提案するコンセプトショップ「プロバイダーストア」に、klarmが新たに並ぶこととなった。 自然と共に生きるライフスタイルが根付くオーストラリアに、klarmの製品が新たに並ぶことになった経緯。そして、クリーンビューティーを体現するブランドとして、klarmはこの地でどのように受け入れられ、愛されていくのか。 プロバイダーストアの創業者、タラ・ベネットさんにお話を伺いました。...read more

/花粉症による肌荒れはどうしたら防げる?正しいスキンケア方法について解説
Special Interview
春先になると肌がピリピリ、赤みやかゆみが気になる…そんな経験はありませんか? 実はその肌荒れ、花粉が原因かもしれません。花粉は目や鼻だけでなく、肌にも大きな影響を及ぼします。特に30〜40代の女性は、年齢とともに肌のバリア機能が低下しやすく、花粉による刺激を受けやすい状態に。 本記事では、花粉シーズンに肌を守るための正しいスキンケア方法と、おすすめのアイテムをご紹介します。肌トラブルを未然に防ぎ、春を快適に過ごすためのヒントをぜひチェックしてみてください。...read more
/美しさは、形を変えていく。
KOTOSpecial Interview
メイクアップアーティストとして雑誌や広告など幅広くご活躍されているKOTOさん。定概念を崩されるような、枠に縛られすぎずに人の魅力を最大限に引き出すメイク。そしてそれぞれのパーツによって異なるテクスチャーのバランス感覚はどこから培われたものなのか、お話を伺いました。...read more