休日の朝が好きになる。朝のスッキリで1日の良いスタートを。浅野 由記子
自身もネイルアーティストであり、ネイルサロン「be born」主宰の浅野 由記子さん。プライベートでは二児の母である彼女の日々の生活でのリズムと意識、そしてビューティールールを伺いました。
ーklarmとの出会いを教えて下さい。
クレイケア自体もともと知らなかったのですが、もともと子供の肌荒れで試行錯誤していました。薬に頼りすぎるのはどうかとか...あれもこれもトライしていた時期に、klarmの存在を知り試してみたのが最初です。なので自分のためというよりは子供のために取り入れたものだったのですが、いまでは私もすっかりクレイケアにハマっています。
子供は敏感肌なのでno5のホワイトクレイを、私はno1のブライトニングを使っています。
ー普段の生活であえて一手間かけていることはなんですか?
子供に合わせて生活の時間帯も変わってくるので、どうしても自分の時間は二の次になってしまいます。今はふたりとも小学生なので、今は育児のセカンドステージという気持ちです。
そんな中でも睡眠をとても大事にしているので絶対8時間は確保できるようにスケジュールをこなしています。
YUKIKOさんの平日の1日
7:00 起床ー朝ごはんを準備しながら晩御飯の作り置き
子供の朝ごはん
掃除
8:00 子供の登校を見送り、共に出勤
〜
18:00 仕事終わり/子供帰宅
子供が入浴をしている間に晩御飯の用意
19:00 晩御飯
20:00 子供の宿題チェックなど
21:30 子供就寝
一人時間:入浴
22:00 就寝
ー時間の使い方など、マイビューティールールを教えてください。
平日はバタバタと時間が過ぎてしまいますが、休みの日の午前中はゆっくり過ごすようにしています。普段よりちょっとみんなで寝坊したり、午前中にゆっくりお風呂に入ったり、得に朝は子供の機嫌がいいので、急かされずに過ごせるんです。
最近はクレイパックを休日の午前中にしています。朝スッキリしたほうが1日が気持ちいいスタートを切れる気がして、最近は自分の気持ちいい時間が朝になりました。ラジオ体操が朝なのも理由があるんだなって思います。
ーklarmの使用感はいかがでしたか?
いつもは夜の入浴時間は限られた生活の中のひとり時間です。よくお風呂には塩をいれたりしていたので、それをクレイに置き換えることもあります。
klarmを使ったあとは肌も心もすっきりするので、自分を労わりながらデトックスをしてあげてるなと感じます。
ーYUKIKOさんの肌質はどんなタイプですか?klarmはどう作用しましたか?
ずっとサーフィンをやっていたりと太陽には強気で、肌はわりと強いほうです。その反面どうしても海水や日光、そして強い日焼け止めなど肌には酷なことをしてきました。若い頃は気にならなかったのですが、最近はごわつきがクレンジングなどでは改善されないなと感じることも多く、そんな時にクレイパックをするとキュッとサラッとしっかり効果を感じます。
ーどんな人にklarmを勧めたいですか?
子供にとってはママといっしょにできるケアであり、ママにとっては子供と一緒に過ごせる時間になるのがklarmです。ママの手で触れることでやさしい時間にもなります。
コミュニケーションとケアの両方を兼ねた時間とつくるという意味でも、是非親子で一緒に使っていただきたいです。
PROFILE
浅野 由記子
ネイルサロンbeborn代表/ネイルアーティスト
学芸大学駅でネイルサロン「be born」を主宰。シンプルながら色を巧みに操る凛としたデザインがファッション関係者の間でも支持を集めている。二児の母、30代の成熟した女性として、be bornのminimal・modeかつ自然体な世界観を提案し続けている。現在はサロンワークにとどまらず、アパレルブランドとのコラボレーション、雑誌、CM、MVなど撮影も行う。
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